読売Online : 露天風呂で定期的にみだらな行為、やむなく閉鎖

記事要約

栃木県那須塩原市塩原温泉で、自治会が管理する露天風呂で、不適切な行為が行われているとして閉鎖や夜間の利用を中止する例が続いている。県外ナンバーの車に乗った十数人の男女が定期的に訪れてみだらな行為をしているなどとして、苦情が塩原温泉観光協会などに寄せられていた。

疑問

運営側には閉鎖以外の対処法はなかったのだろうか。

考え・主張

協会はなぜ行為をするグループに対して注意や罰則などの対処をしないのだろうか。そういった人々を取り締まる法律がなぜないのだろうか。仮に対処法が閉鎖しかないのならば、そのグループは全国の露天風呂を閉鎖させる力を持っていることになる。運営側や協会は、一般客が悲しまないような対処法を考えるべきだ。

その他

私は温泉が大好きだ。